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ナナちゃん(万丽娜) 
SNH48が誇る最強センターとはナナちゃんのことである
ベテランでは数少ない黒髪正統派アイドルである
公演ではほとんどの曲でセンターを任され、チームNIIはおろかSNHを超えてAKBを凌ぐほどの表現力を見せる、まさにSNHの至宝
秒拍の個人動画として撮った”僕たちは戦わない”のダンスは本家も驚く超絶キレキレな動きを披露した。
政見放送ではリンゴやスイカを素手で真っ二つに割るなど、いろんな意味で最強の名に相応しい人物である
チームNII初のオリジナル公演でもさらに進化して格の違いを見せつけた。
間違えずに動くことだけがセンターじゃない。彼女のオーラはそれを知っているところにある
ただ元から天性の才能があったわけではなく、幾度と無くセンターの重圧に耐えて時には過呼吸になりながら努力した結果が今の姿
僕はそんなナナちゃんがいるNIIのステージが好きだが、同時に大きな期待がかかるにつれて足などの怪我には注意して欲しいという心配もあるのだった
キキ(許佳琪)
SNH随一の絶世の美女。
得意のクラシックバレエ民族舞踊でも客席を魅了する舞姫
その姿はSNHの”美の象徴”といってもいいほどの容姿端麗さを誇る
旅番組「窮途陌路」の京都編では着物姿を披露し和服姿でも改めてその美しさが再認識された
アイドルとしての完成度も高く指原莉乃のソロ曲「それでも好きだよ」のカバーは今も伝説級
争って前にグイグイ出て行くタイプではないため総選挙ではいまいち順位が伸び悩むが、最近では外務でファッション関係の雑誌やコスメのCMなどに抜擢されるように徐々に企業から注も目されている。
そんな彼女を支える根強いファンも多い
チームSII一期生
Bちゃん(孔肖吟)
オシャレ好きでSNHに入る前はモデルの仕事もやっていたようだ
デビュー当時はいきなり茶髪で、その容姿から初期は板野友美に似てると言われていた。 そのことに本人は謙遜も兼ねて否定している
ダンスも上手く歌唱力もかなりのもの。公演曲の神魂颠倒(今度こそエクスタシー) は今もSNHの中で誰も超えられない彼女の代表曲であり。そのせいもあって、いつのまにか唯一無二の色気を放つセクシー担当となってしまう
だが本人はいたって気さくな女性で。大人の佇まい、オンリーワンの魅力がお子様メンバーから憧れの的である。
ちょっぴり天然で口を開けてポカーンとする姿もかわいらしい
チームSII 一期生
ダイモン(戴萌)
キキと並ぶ一期生SIIの美女
よく喋るうえに言動にギャップがあるので、よくある黙れば美人系のタイプの人である。しかし喋りも含めて彼女の魅力の一つなのだ
第一回、第二回、第三回と選抜総選挙では安定した順位を獲得
グループのリーダーとして、ここぞという舞台ではキリッとした表情もかっこよさを漂わす一方で、ファンを楽しませるために着飾らない部分を見せるのもダイモンの魅力にあるようだ。
チームNIIのユーミーと共に魔法少女の映画「バララフェアリー」に出演
美しさはもちろんのこと頭もよく歌やダンスの実力も兼ね備えているため
一期生のSIIキャプテンとしてSNHグループの頂点に君臨する
ニュース(孙歆文)
SNHに突如舞い降りた脅威の8頭身小顔美女
しかもカワイイとあれば周囲から注目されないはずありません
長い手足がステージ上で舞う姿についつい見惚れてしまう
チームX四期生のニュースは名前のとおり小説が好きなちょっとした文学少女
2016総選挙用オリジナル曲”夢想島”の選抜として水着姿を披露、抜群のプロポーションを披露した。
パフォーマンス力はチームNIIのサポートメンバーとしてその実力を買われるほど
ますます期待のかかる美女である
じゅうなな(龚诗淇)
チームNIIの結成デビューから噂された美少女で、第一回の総選挙でも注目された子
普段はカフェや図書館が好きな、ごく普通の女生徒という感じだが
その容姿は学園のトップアイドルともいえるほどの完成度
しっかり者で頭もよく物事をそつなくこなすオールマイティーな優等生でもある
驚くべきことに最近は表現力が日を増すごとに良くなっているのが見て取れる
これでまだ十代。二期生で在席期間も長く端麗な容姿に加え末恐ろしい才能だ。
これからのNII、そしてグループを牽引する重要メンバーになることは間違いない 秋元康風に言うならば”SNH48とはじゅうななの成長のことである”
なお、代表曲は同じチームである愛ちゃん(易嘉爱)とのユニット曲”狼とプライド” こちらは第一回リクエストアワーで1位を獲得した実績を持つ
第三回総選挙では自身のニックネームとなる17位となり
スターに備わる”もっている”が出始めたかもしれない
ななこ(张昕)
前田敦子の顔に大島優子の性格で松井珠理奈のダンススキル合わせ持つ超絶エース。さらにスタイルバツグンとあれば文句のいいようがない
とにかく陽気で動くことが大好き。その明るさは表情にも現れている
包み隠さずさらけ出すタイプなので、すっぴん姿やお部屋動画も気にしない
食いしん坊でもありプライベート動画ではほぼ何か食べている(笑)
管理人は、そんな彼女の食事動画の大ファンでもある
チームHIIの中でも様々な曲で中心に立ち、スキルが必要とされる曲であるGLORY DAYSのセンターもこなす
ただ陽気なだけじゃなく努力家であることが、ふとした一瞬にも現れる
そんな時も疲れた部分を感じさせない溢れる笑顔はとても魅力的である
最近では彼女が踊ってみた”金曜日のおはよう”が日本でもちょっとした話題となった。これを機会に彼女の魅力を多くの人に知ってほしい
そのために踊ってみた作品を作り続けてほしい

テテちゃん(黄婷婷)
チームNII副キャプテン、ミステリアスでクールな表情だが内に秘めた情熱は計り知れない。すらっとした美脚の持ち主で自身がセンターを務める曲である源動力や夜蝶のユニットではルックスの美しさを存分に発揮している
第二回総選挙では順位が上がるプレッシャーから過呼吸になり、たまに見るメンタルの弱さに萌え死ぬファンもいるが芯は強い
周囲からはコテテと呼ばれイントネーションが気に入られている。 実は頭もよく日本語も勉強していて周囲からも頼られる存在である
応援フレーズでもある”笑顔が一番”の影響か最近はファンのために見せる笑顔が多くなってきた
第三回総選挙では13万票を得るほどで、まさに人気も実力も備えたSNH主要メンバーの一人となった
桃子(李钊)
チームXの四期生、一見して清楚な面持ちながら、お風呂に入りたくなくて駄々をこねる動画をルームシェアのメンバーに晒されてしまったかわいそうな子
一見してアニメやドラマが好きなごく普通の少女に見えるが
猫好きで飼いたい衝動を抑えられずにぬいぐるみを買ってペットとして名前をつけるちょっと不思議な感覚の持ち主
SNSでは自分のことを自画自賛しファンに媚びることはないが、たまに見る弱気な発言は男心を操るうまさが見られる
そう、いうならば彼女は”ザ・アイドル”です
劇場では真面目な曲につい感情が入りすぎて眉間にシワが寄る凛々しい姿をファンにキャプチャされネタにされたりする
ルーリー(曾艷芬) 
チームNIIの最年長ながら、あどけないキュートなルックスに驚かされる
食べる時はくちゃらーで、座る時はあぐらをかくなど子供っぽさが抜けずにいる姿がたびたび目撃されている
しかしそのようなギャップこそ十代が多い中で年齢を感じさせない良いバランスを生んでいるのも確かであり、もしそれらの言動が全て計算であるとすれば恐ろしいほどの策士だ。
たまにみる真剣な表情やSNSでのちょっと哲学的な発言などをみたら、あながち的外れではなさそうに思える
当サイトでは”永遠の妖精”、もしくは”軍師”と呼んでいる
彼女の中で向日葵への思いがたびたび出てくるのはオーディションの時の影響だろうか?
そんなことで最近では”向日葵の妖精”ともこのサイトで呼ぶようになった
子供好きで、若いメンバーのことも考える視野の広さを持つ
ユーミー(赵粤)
変幻自在の破天荒パフォーマー、別名Akiraとも呼ばれている
NII公演で初披露した「愛しさのアクセル」では真剣な眼差しで歌ったかと思えばいきなり間奏で剣を回転させた時は度肝を抜かされた
そして他の曲ではキュートな仕草に一変し、ぶりっ子アイドルとしての一面を見せる また、絵柄がプリントされたTシャツを短パンにシャツインするなどダサさを兼ね備えたり(新メンの規則かもしれない)
また、ルービックキューブの達人でもあったり、ケトルでそのまま水を飲んだりと繊細と荒々しさの部分を両方兼ね備える
そんなユーミーも「バララフェアリー」という少女アニメを実写化した主人公にも抜擢、今や子どもたちの注目をあつめるヒロインとして活躍する
モンスター(刘炅然)
三期生としてデビューするや、いきなり怪獣というアダ名で登場しインパクトを与えた人
どんな強面なのかと調べてみたら、現れたのは細身の華奢な美少女で二度驚かされた
しかし声量やダンスはパワフルな一面もあり、身長もそこそこ高く怪獣の異名に恥じない表現の力強さもちゃんと兼ね備えている
ニックネームを変えそうもないので、今はモンスター級の美女という意味で捉えている。
そのすらっとした手足の長さはSNHのオリジナル曲”夢想島”MVで水着選抜のセンターを飾るほど極上なプロポーションを持つ
大のドラえもん好きでその溺愛ぶりがTシャツや小物、スマホなどでよくわかる
チームHIIの人気メンバー 
ハムスター(严佼君)
若い世代が集うXIIメンバーの中では年長者なだけに周囲からも頼られる大人の対応をみせる癒し系美女 
ギターが得意で、たびたび弾き語っている姿はまさに歌のおねえさん
この癒やし系の面持ちと美しい容姿とくれば世の人々が放っとくわけはない
そんな彼女だが一度だけグループ内で危機に面したことがある
デビュー前の交際関係が発覚したが否定はせず、20歳という自分の年齢をファンに認識してもらったうえで今現在はこの場所でアイドルとして全力を注いでいると言及したのだ。対応も大人のお姉さんである
実際に彼女はアイドルとしてこの世界に何が必要かを常に考えながら高い質を保っている。
それは説明するより彼女の素振りをその目で確かめたほうが早いだろう
結果、第三回総選挙では見事36位にランクイン。
最近は外仕事も増えて着々とファンを増やしている
益々これからの活動が注目される唯一無二の”歌のお姉さん”である

天草(王晓佳)
くりくりの目に触覚ツインテールがトレードマークの美少女
たまに舌を出す仕草がとてもキュートで、ツインテの髪型もステージではめったに変えないことからすでに自身のキャラクターを確立したようだ
そんな玄人さが見える天草はニコニコ動画の踊ってみたでも有名な中華娘であり、動画の中では謎の編集技術を持つ
ソロではわかりづらいが実は背も高く170cmと高身長ある。
大卒でアイドルとしては若干遅咲きではあるが、踊ってみたで培った感性とキュートなルックスが時間と経験を補っている
あまりにも二次元的に可愛いので当ブログ管理人は高性能ロボットではないかと最近疑っている
チームXの四期生 
チュングー(闫明筠)
チームX四期生
一見すると挙動不審で小心者の涙もろい女の子
しかしキレのあるポッピングを得意とするダンス技術やアクロバティックな身体能力を持つ エース級。若干メンヘラ注意(謎
凛とした動きに物静かな性格で切れ目で171cmの長身とあって男装がよく似合う。 
ユニットで天草のような背の高い子でも横にいて安心できる存在
宝塚のような美形の王子様役ができるバイセクシャルなアイドルキャラはSNHになかなかいないので、この子もまた貴重な存在である
矯正中の歯が見えるのを嫌ってか大笑いすることはめったにないのだがそこがまたクールである
みらい(蔣芸)
隠された美声の歌姫
元々チームSIIにはCCという一期生の歌姫がいて有名であるが、実は同じSIIの二期生みらいもまた歌が絶妙に上手い
CCのソウル的な歌声とはタイプが違いキクちゃんに似た艶やかな声質である。特に高域の美しさは逸品
日本語で歌ってみた動画も数多くあり、相当練習したのかほぼネイティブ日本人に近いほど言葉のアクセントも完璧である。ただし本人が日本語で喋る姿はあまり見かけない
ゆきりんが大好きで、自分の生誕祭には火山灰を中国語でカバーして客席に披露するも感激のためか声が詰まり上手く歌えず涙する
なお火山灰の日本語バージョンの録音もあり、これもまた素晴らしい出来である
フーちゃん(胡曉慧)
SNHチームXIIからBEJチームBに移籍した五期生
SNHにいたころはそれほど目立つことはなかったが、北京に移籍後すぐに頭角を現し今やチームの要として君臨する美少女
今ではSNHの名物であるスイカだが、そのスイカをひたすら食べる姿を初めて目にしたのが何を隠そうフーちゃんとの最初の出会いだった。
目が大きいのがチャームポイントで、見たとおり清楚で穏やかな姿から日本人が好みそうなタイプである
側転が苦手な子で、なかなかの運動オンチである
しかし公演でのダンスでは抜群のオーラを魅せるところ、やはりアイドルとしての天性の素質があるものだと思う
東京メトロPRの仕事を受けるなど徐々に注目されつつある事から当サイトでは親しみを込めて最近はフーちゃんと呼ぶことにした
ただし現地で本人に通じるかは不明
coco(邵雪聰)
チームX初のMV「メロスの道」で、アクション的なメインキャストを任された運営イチ推しの美少女だが、本人は高いところから飛び降りることもできない大人しくつつましい子
そんなどこか守ってあげたい男心をくすぐる雰囲気がある反面、公演では激しいダンスもきっちりとこなす真面目さが伺える。
彼女の発言や仕草を見ると外には出さない情熱が伝わってくる
普段の美少女系のクリクリの目から、たまに見せる真剣な鋭い眼光はまだ隠された潜在能力すら感じるほどだ
そんなギャップもまた面白いので公演でも彼女から目が離せないでいる
チームNII初のオリジナル公演では二期生のサポートメンバーとして活躍
今や実力、容姿共にチームXを代表するメンバーとなった
そんな可愛さ溢れるcocoも最近は大人びてめっきり美人組の仲間入り
四期生

炭酸(张丹三)
独特なセンスと不思議なオーラを放つ天才肌の炭酸
彼女の写真や動画は芸術的なものが多く見るものを楽しませている
どの現場でも映りがバツグンにいいので当サイトでは彼女を”奇跡の被写体”と呼んでいる
数々の多彩な表情は何千枚と培った被写体の経験や天性の恵まれた顔立ちもあるだろう。もっとも何より自分を持っていること
髪型、服装、メイクなど様々な状況、環境においてその場の可能性をより高めるハイレベルな仕上がりに誰もが一度は驚いたのではないだろうか。これこそが炭酸のセンスが創りだす新しい空気である。
この奇抜なスタイルはおとなしいチームXを幾度となく注目させてきた
日本好きなところもあって、部屋の壁には日本語の文字。そして過去には日本語で歌ってみたりもしている。
歌唱力もなかなかのもので、国民美少女の自己紹介PRでは奇抜な撮影法と、中島みゆき 「銀の龍の背に乗って」の中国語カバー曲を歌い管理人を唸らせた。
チームXの四期生
レイレイ(谢蕾蕾)
ツインテールがよく似合う超絶美少女とはレイレイのこと
魅力的な口元からなる純真な笑顔と元気な仕草に日中共にノックアウトするファンが続出
身長も162cmと平均的でダンスも上手くキレのある動きが際立つためSNHのセンターを狙える潜在能力を秘めている
少女漫画やかわいい物好きなちょっぴり内気なおたくの子
同期のKIKOとは仲良しでボカロ曲Magnetなどを一緒に踊る”ゴールデンコンビ”
上記に記載した通り今は移籍したGNZチームGのセンターに立ち、劇場で眩いばかりの輝きを放っている
SNSで語る真面目な部分も魅力の一つ
かというとイカ娘の顔マネをしたり人気をつかむのに優れている
元チームXIIの5期生 99.12.1生 B型
スーキー(王柏硕)  
一見して清純そうだが性格はギャグセンスもある個性的な人
彼女の自撮りシリーズ《小王説事》がファンの間でも密かな人気
中でもメンバーものまねが激似でキャラ作りが卓越しているところを見ると人間観察や洞察力、プロデュース力に優れていることがわかる
周囲とはしゃぐことは少なく、写真もすまし顔が多いのも個性の一つ
自作動画の中では荒ぶるがグループ内でグイグイいくわけでもない
ディズニーが好きで2016年の総選挙政見放送では壇上に、あの似非Mキーを呼んだり個人撮影のためにスタジオを借りたり、コネが気になるお嬢様
ネタなのかわからないが狂気なまでにレタスを愛する姿も見せる
まったくもって謎である
3期生 97.12.12生
チュンチュン(袁雨桢)

2期生ながらNIIメンバー推しの管理人ですら、彼女がNIIにいた記憶がないほど初期から長くSIIにいる
ぶっちゃけていうと”綺麗な人”という以外によく知らないのだが、立ち位置が後ろでもカメラに映るとついつい見てしまうのが美しきチュンチュンである
細めでスタイルがいいので映像では大きく見えがちだが身長は160cmとSNHの中ではわりと小柄なほうである 
最近ようやく彼女が見つかったのか、第三回総選挙ではいきなりのランクインに本人も会場も驚いていた
和製アイドルとしては若干髪の毛が明るすぎな件が否めないが、面持ちが大人っぽいのと現地で人気が出るならそれもいいと思う
個人的には先輩たちに気を使わず、ぐいぐい前に出てきてほしいと考えている
が、そんな奥ゆかしさと自然な姿もまた彼女の魅力なのである
ペンペン(謝天依)
腰までかかる綺麗な黒髪ロングが神秘的な美しさを漂わすペンペン
公演のユニット曲”愛の色”などで魅せる華麗な姿は一見の価値あり
見た目は普通のおとなしい子だが実は結構ぶっとんでいる
そのため、わりと個性が強く時折キャラの濃さを醸し出してくる
鍵盤で奏でる時
もおかしく、ぬいぐるみと戯れたりするときは特におかしい
散々かわいがったと思ったら何の恨みがあるのか綿の塊をぶっ叩くぶっ叩く。小学生かw 
動物のような鳴き声で唸ったかと思うとキレのあるダンスをいきなり見せたりするので掴みどころがまったくない不思議ちゃんキャラである
まぁ、それらの独特な感覚も含めてペンペンの根強いファンは多い
個人的には意味もなくにょ~んと鼻の下を伸ばす仕草が好きである
チームX 4期生 98.6.24生
ランラン(宋昕冉)
学生時代は芸能コンテストで様々な賞を得た優等生(百度百科参照
そんな順風満帆と思える彼女が新たに挑戦したのがアイドルの道だった
一般の道でなくアイドル活動を続けるというエリートの彼女がSNSで語った進学についての投稿文は多くのファンに注目された
楽器は二胡が得意で生配信中にAKBのSo longを奏でたこともある
普段のアイドル姿と違ってメガネをかけると雰囲気がまた違う一面が見える
そんなクール&キュートの二面性を備えた彼女は代表曲”抱きしめられたら”で効果を発揮する
実は身長もそれほど低くはなく166cmとやや高めのほうだ
いろいろ恵まれてスキがないようなイメージだが秒拍の自撮りを見るからに、ごく普通のかわいい女の子である
芸能の優等生が和製アイドルの現場で切磋琢磨する姿も一興であるし、そこを切り離して見てもランランはランランである
チームX四期生 97.7.8生
ツォンツォン(劉增艶)
AKBらしいというか48グループのお手本となれる人
公演を何より大切にしていて、仕事が重ならない限り休むことなく参加し続けている
そして序列が後ろであってもファンが常に見ていると思って精一杯頑張ろうとする気持ちも心を掴んでいるので。そんな彼女を見てもらいたい
過去には日本語で歌ったり、合気道をしていたこともあり和の心構えが少し入っているのかもしれない
第三回総選挙政見放送では”努力は必ずしも報われないかもしれないけれど、何もしなければ得るものはない”と、あの元総監督の名言にも言及した
いろいろ感心させられることもあって彼女を見たら”まじかよツォンツォン”というのが当サイト管理人の口癖である
ただ、そこまで熱い志をもちながら少し緊張しいなところも可愛らしい
チームXII 五期生 157cm 96.8.31生
クマちゃん(李清揚)
一言で言えば”癒やし”です。管理人の癒やし担当です。疲れた時はクマです
何が突出してできるかではなく、なんとなくできてる姿が微笑ましい子
ギラギラしている世界でのんびりとした自分のスタンスを持っていて、あえて目立つことはしないが存在感はちゃんとある。
こういうのが自然にできる子は柔軟性があり団体の中で貴重な存在。大スターにはならないけど実は”アイドル”としての質は非常に高かったりする
そしてクマなのに自撮りでは猫になったりカンガルーになったり全然クマになってくれないクマちゃんです。あ、白くまがあった
生誕公演の”女子高生はやめられない”ではいつもメンバーの持っているぬいぐるみがリラックマになったりと。キャラ的ないじりやすさがあるのもgood
ちなみにクマちゃんの食事する姿を管理人は”捕食”と呼んでいます
これまた、ゆるキャラのように癒されるのである。三期生 HII
シャンシャン(苏杉杉) 
デビュー前に六期生を覚えようと投稿された公式Weiboの写真を見て驚愕した美少女
この頃は動画もなく半信半疑であったが動く姿を見てさらに驚く
後に四万年という半ばネタに近い肩書を得ることになるものの、本人はいたって普通で気取るわけでもなくチームEというクラスの中でアイドルとして頑張っているのは実力を認めて欲しい気持ちもあるのかもしれない
その熱い気持ちは2016年の総選挙演説でも見ることができる
相当なプレッシャーの中で知名度に追いつこうという気持ちが素晴らしい
ちなみに四万年と名づけたのは当ブログ管理人ではないのであしからず
そしてサンサンではなく今もシャンシャンと呼んでいるのは単に響きが好きだからという個人的な理由ですw
BEJ一期生(SNH六期生)
プリン(李媛媛)  
独特な口調と地声の持ち主でなかなかインパクトがある子
性格もおっとりしていてBEJの企画の中では本を朗読したりしていた
しかし常に背筋をピンと張り詰めた姿や絶え間ない笑顔はただならぬ空気というか何らかのプロ意識を感じる
それもそのはず、7月に行われた自身の生誕祭は扇を使ったハイレベルな美しい舞踊を見せつけて見る者を驚かせた
また個人としてひっそりとラジオをやっていて時折ファンへの感謝を綴ったり、メンバーを呼んだりもしている。
自分は中国語のヒアリングが全くできないので声だけを聞いてるわけだが、それでも彼女の声は独特があって好きである。
なお、このプリンちゃんに対して当ブログ管理人は”大の過保護”であり。コメントにある語尾の”偉いね”は鉄板ネタである
BEJ一期生(SNH六期生)
シャオフーリー(高源婧)
はい、完全に管理人の好みです。この子はちょっと特別。
何がって、何もないところがです
ダンスにキレがあるとか、歌唱力がいいとか能力が特にあるわけでもない(失礼)。けど何かどこか気になる存在である(好みの話は別として)
物静かに見えがちだがよく喋り、かといって真面目タイプかというとそうでもなく、ちょっとポンコツでドジっ子なところもある
この子、何かね・・・普通なんです。仕草がほんとにナチュラルなんです
けだるく壁によりかかったりあくびして眠そうだったり、そこらに歩いてる女子がそのままステージに現れたような人です。良い意味での素人っぽさが魅力
貪欲さで勝負するアイドルの世界で、こんなにも普通にいられるということは珍しいんです。それでもちゃんと存在感がある。これも才能
”狐狸(フーリー)ちゃん”というニックネームの通り、何かをきっかけに大きく化ける。かもしれません。17歳という若さもあって当ブログでは”そのへんのJK”と呼んでいる
GNZ一期生(SNH五期生)
フェイフェイ(冯晓菲) 
ステージと一体化する彼女の表現力は素晴らしいの一言
表情の作り方や振り一つの細かな部分など、AKBメンバーと混ざっても違和感ないと思えるクオリティ
過去の練習動画は全力っぽく少し荒い一面もあったもの先輩たちとのステージを重ねていくうちに、しっかり修正しているところもさすがの才能
こういう子は自分の動きを微調整できるので、どんなダンスも自分らしさに仕上げられると個人的には思う
おそらく様々なAKBのダンスを見て学んだのではないかと推測
チームSIIのオリジナル公演ではサポート役の四期生ながらチームの要である一期生momoの代役を務めるなど周囲からも高く評価されている
かわいいのでダンスだけじゃなくプライベートな姿も見てみたいのだが照れ屋なのかプロ意識なのか個人動画はほぼダンスの練習しか見れないのがちょっと残念。
ただ、その反動でたまに自撮り姿を見るとおお~っとなる

チームX 四期生
シャオシュー(刘胜男) 
明るく真っ直ぐな瞳でパフォーマンスする姿は、すでに大物の存在感。
当ブログでも”まっすぐな子”として彼女を形容している。また”胜”が別表記で”勝”であることからAKB古参ファンの間では北京のカツオとも呼ばれる
彼女を知ったのはデビュー前から注目していた4万年美少女スー・シャンシャン目当てで見たチームEの初日公演であった。
そこで見たシャオシューセンターのキレのある鏡の中のジャンヌダルクからすぐに逸材だと確信。
指原推しの管理人が何十回と繰り返して見た公演曲を初日でここまで自分のものにできるのかと非常に驚いた。
華奢で物静かな容姿から繰り出す力強く軽快なダンスが魅力のエース。
今はその実力が認められチームEの副キャプテンとなる。
ツインテ姿もとても似合っていて生誕祭では西野未姫ばりの全力ダンスでその魅力を見事に発揮した
BEJ一期生(SNH六期生)
ジェンタン(郑丹妮) 
100%アイドル、それは彼女に相応しい形容である
とにかく、どのような表情をしても様になるのである
管理人が一目見てアイドルの逸材と確信したのが、ある一つの彼女の個人撮影の動画である
大きな瞳に笑うとハート型の口元は流行りの現代風美少女というより一昔前の昭和のアイドルに見える清楚な顔立で、身長や体格にも恵まれていることから現時点で”容姿は100%アイドル”なのである
なぜ容姿に限定するかというと一つに中国というアイドル未開拓な部分があるのと、もう一つに今以上に大きな期待があるということ
まだデビューして間もないということで潜在能力は無限であり、これから爆発的に注目される可能性を秘めている
いうならば立派な金の卵。それだけに殻を破って飛び出した姿への大きな期待を抑えきれない
”GNZとは郑丹妮のアイドル化計画のことである”
どれだけ完全な100%アイドルに近づけるか、それはGNZ運営スタッフの腕の見せどころといったところだろう
【Weibo】 カテゴリー: 郑丹妮
アベル(张凯祺) 
元気で明るく笑顔が魅力のアベル(阿Belle)は見ている者を幸せな気持ちにさせる
個人動画でもアイドル曲をよく踊っているのでその世界が好きで入団したのだろうと推測
それだけにちょっとした仕草にもアイドルらしさが漂い関心することも多い
また、移籍直後に見た個人動画では”呼ばれたアベルが振り向くと災難に見舞われる”という映像があり、そのわずか数秒の中にある構成センスに驚いた記憶がある
彼女の出身地でもある香港ガイド動画もかなりお勧め
自撮りなども自らをメインに撮るなど、なかなかのファンサービス
抜群のスタイルから繰り広げられるダンスもお薦めだが、とにかく元気さが人一倍際立っている
彼女のようなムードメーカーは貴重であるしGNZの起爆剤となるだろう
元XIIの五期生ということでその時代を管理人はほとんど知らなかったのを今になって悔やんでいる
【Weibo】 カテゴリー:张凯祺
ユーユー(潘瑛琪) 

当ブログで最多アクセスを記録したパン・インチーちゃん
今ではみごとに管理人も彼女のかわいさにハマってしまった
2016年総選挙の演説では元AKB総監督高橋みなみのあの名言を大声で叫んだり、生放送では彼女が所属するチームXII公演曲でもあったシアターの女神をまるごと1公演踊って見せたりとAKB愛がとにかく凄い
日本語がある程度わかるのか普通にフリーゲームで遊んでたりもする
挙動不審な動き方が謎めいているのも特徴で、独特なテンションと世界観も見ていて面白い
また、うさぎをペットとして飼い溺愛している
大人びた姿が多いSNHメンバーの中で、かわいさ重視のアイドルを貫く姿勢は見事なもの
AKB48からSNH48を最近知ったばかりの方にはまず彼女をお薦めしたい

【Weibo】 カテゴリー:潘瑛琪
 
※上記コメントはブログ管理者の個人的な見解によるものです。
SNH48運営会社およびメンバー本人が意図するものではありません。