中国の伝統文化を伝える良質なドキュメンタリー番組
今回も貴州省黔西南にある伝統工芸をアイドルと共に体験する
前回の放送でド派手な服装で登場したプイ族。そこには様々な風習や工芸技術があった
そしてこの地に訪れたのはSNH48チームHIIの谢妮ちゃん
2000年以降生まれのユニットCOLOR GIRLSの一員でもある
おそらく教科書でしか見たことのない世界。十代の彼女には何が映るだろう
熱い言葉を大人が隣で語っても、このような光景が普通の子の反応なのだからw
大事なのは記憶の引き出しに入れること。自発的な興味を抱かせることにある
モノが便利になる反面、薄れてゆく場所もある これはIT化メディアの責任だよね
大事なのは記憶の引き出しに入れること。自発的な興味を抱かせることにある
モノが便利になる反面、薄れてゆく場所もある これはIT化メディアの責任だよね
管理人は中国にほぼほぼ興味がなかったのでSNH以外の世界を全く知らない日本人ですが
彼女たちを通じてこのように異国の文化を見ることができたわけです
そんなわけで自分はこの番組を通じてプイ族の存在を初めて知ったわけですが
彼女たちを通じてこのように異国の文化を見ることができたわけです
そんなわけで自分はこの番組を通じてプイ族の存在を初めて知ったわけですが
ただ日本表記のカタカナのプイじゃあんま伝わらない思うんだよね
”布依族”と書いて初めて布に精通した民族であると気づくと思うのだがどうなんでしょう
でもまぁ検索のしやすさはあるかもしれない
でもまぁ検索のしやすさはあるかもしれない
しかし伝い手のおばちゃん、ハキハキと明確に喋るね
それだけ深い歴史がここに詰まってるんだろうね
例えばあの尖った不思議な帽子は未婚女性の証とかね
傘さす嫁をおんぶして動く竹を避けながら進むとか難易度高すぎだろこれwプレートに形式がないけども車種はアクセラですな
wwww
南龙布依古寨 門かっこいー!!
中国がこういう場所をどれだけ残せるか、これから試されるね
五色花糯米
合成着色料は環境や健康などに様々な問題がありますが
ここの民族は自然の草木から色を抽出してるんですね
紫は紫草 赤は蘇木 黄色は黄米飯花 黒は楓香葉 そして白米
そのまま鍋に入れて、30分以上煮立てると色が出て来る
それらを濾して米に着色したら重ねて一緒に炊く
するってーと
これが・・
こうなる
すげー!! ネギや油など調味料をかけていただく
バラすとまるでお花畑みたい~
と、また草狩り任務が始まったww
染の原料となる板蓝を探すクエストだ
住民の許可を得たのでさっそく持っていこう!
そしていざ機織り工房へ
谢妮ちゃん、技術の難しさを知る
ふう~~
最後は布依族版、藍染の工程
昔の人は布を作って色を付けるだけでも大変な作業をしていたんだなあ
ということを見とくとね。成人式の振り袖なんかも見る目が変わるでしょう
モノを作る原点っていうのはやっぱり人間の想像力と信じる自分たちの手にある
文化遺産の小道でも満足な走りを実現するアクセラとマツダのものづくり
https://m.weibo.cn/k/南辕北辙第二季