COVIDで活動停止や解散したアイドルは日本でも数多くいる
それでも足掻いて動いていればスポットライトの光はいずれまた訪れる
暗闇の中でも表現すること、生きるということを多くの人に届ける
それを伝えるのがアイドルなのだ。
创造に、炙热に、青春に、その手を伸ばした。僕たちはこの場所で生きたいからだ
全てを失った時に初めて誰かは応援してくれた人々の声の強さに気づく
それは家族のように暖かく互いの自分自身をぶつけていた。どこかにいるファンの声
いずれ聞くことになるだろう。その守るべき人たちがいたこと
遠くにいても、「離れていても」 どこにいても目を閉じれば君がいる
少しだけ離れて歩いて行けたらいい。 いつだって僕はここにいる

いつも感謝。冷静に丁寧に、正確に。やりたい事やってるか? --AKB48 Team A